COFLO NEWS

『KATSUO通信Vol,10』

どうもCOFLOです。

本年も何卒COFLOそしてKATSUO通信をよろしくお願いいたします。

さて、念願の最北端にも到達し北海道の旅を続けるKATSUOですが、

この旅も19日目に入りました。

岩尾内湖白樺キャンプ場で一泊したKATSUO、

そのまま北海道でも屈指の観光スポット美瑛町へ、

最初に向かったのは日産のCMで名付けられ一躍有名になったとされる(残念ながら僕は知らなかったのですが…)ケンとメリーの木へ。

調べると確かにCMにはなっていましたが何と1970年代のCMでして、

益々KATSUOの実年齢が疑われます。

肝心のケンとメリーの木の写真を収めていないKATSUO、

というのも1番の目的はこちら!

水面が青く見える池!

天気は曇っていたものの青空のように青い池にKATSUOも大興奮です。

幻想的な青い池を後にし、十勝岳温泉”凌雲閣”へ。

こちらは道内では1番高い場所に位置する宿でございまして、天然100%の温泉と十勝岳連峰の絶景が素晴らしく十勝へ行かれた際は是非とKATSUOが言ってました。

さぁ道内最高峰の宿で一泊したKATSUOは翌日十勝を後にしナイタイ高原へ。

こちらは日本一広いとされている牧場がありまして、道内で1番高い宿から日本で1番広いと牧場へ移動するなんて正に規格外の男KATSUOでございます。

何と東京ドーム358個分の広さを誇るこちらの牧場、牛の放牧を見れたり、シティでは見る事の出来ない景色を見る事が出来ます。

牛の放牧を見ながら名物カボチャアイスクリームを頬張りリラックスした後は三国峠へ。

こちらの三国峠も道内で1番高い峠のようで壮大な山々がどこまでも連なり、圧巻の景色です。

近くの食堂で北海道名物ジンギスカンを食したKATSUO、さすが本場の味、ご飯の進みが尋常じゃなかったそうです。

腹イッパイになったKATSUOは三国峠から一気にバイクを走らせ道東へ、この日は網走まで行き呼人浦のキャンプ場で体を休めます。

こちらのキャンプ場も絶景が広がっており贅沢なキャンプになったようです。

さぁ今回は日本一高い、広いを体感したKATSUO、KATSUO自身日本一の芸術家になるべくスタートしたこの旅、KATSUOの心境にも様々な変化が起きた回になったのではないでしょうか。

という事でさすがは北海道はデッカイドーて事で北海道編まだ続きます!

それではこの辺で。

 

 

 

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