COFLO NEWS

『KATSUO通信Vol,16~旅に飽きる~』

どうもCOFLOです。

皆さんお久しぶりです。

4/27から新しいCOFLOとなり1発目のKATSUO通信となります。

年号も平成から令和に変わり、長い長いGWも終わりようやく日常が戻ってきました。

NEW COFLOになっても何卒宜しくお願い致します。

さて、話は逸れましたが前回もう1人の自分から解放されたKATSUO、地元長野で家族、友人にパワーをもらい長野を出発。

まず富山に入り日本一の落差を誇る称名滝を見に行く事に。

立山連峰の雪解け水が多く流れ込む春には2つ目の滝、”ハンノキ滝”が現れるで非常に珍しい滝です。

更に運が良いと虹も拝めるらしく、KATSUOいわく見えたそうなのですが送られてきた写真には虹の姿は確認出来ません。

嘘をつくなKATSUO!!

嘘つきのKATSUOはその後一度は見てみたかった岐阜は白川郷の合掌造りを見に。

豪雪地帯である為合掌しているような形の屋根が作られたそう、更にこの白川郷のある萩町地区は今も実生活の場として使われているというから驚きです。

見たかった白川郷を拝んだ後は金沢へ。

そこで金沢を拠点に活動するフォトグラファー集団”川”の関川ノリ君と合流。

KATSUOの兄貴的存在なだけに素のKATSUOに戻れます。

金沢でゆっくりしようと考えていましたが終日雨という事で観光も出来ず。

翌朝4時に金沢を出発し本拠地に戻りたすぎて福井、滋賀をすっ飛ばしたKATSUO。

日本一周じゃなくなってきてる!!

びっくりです。

そしてスタート地点である京都に戻ったKATSUOは驚きの発言をします。

何とここで旅を終えたいと言い出したのです。

まだまだ先は長いし後半はまたいつかやればいいと。

ふざけるなKATSUO、甘ったれるんじゃないよ。

と思いましたがKATSUO自身もそれじゃあダメだと思い留まったようで、京都でしばしの休息をとる事に。

さてもう1人の自分を解放したものの次は自分自身に甘えてしまったKATSUO、後半は一体どうなってしまうのか!

それでは今回はKATSUO自身旅に対して適当になっていたと言った通り短め写真も少なめですがこの辺で。

 

 

 

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