どうも、ご無沙汰しております、rajabrookeの牛田です。
暑すぎるから雨降ってくれるのはいいのだが、ちょっと降りすぎてうんざりしてきたと思ったら
また晴れてはきたけれど、やっぱ暑すぎる、、な今日この頃です。
皆さまはどうお過ごしでしょうか。
さて、
rajabrookeは、東南アジアをインスピレーションに
(大阪の堀江を拠点に)メンズの普段着の服を造っている日本の銘柄です。
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最近、紹介の言い方変えてみました。伝わり方にもこだわっていこうと思います。
と、言いますのも、最近大きな変化がありました。
COFLOの事務所を卒業しました事です。
ブランド設立当初から、事務所の拠点として置かせて頂いておりましたが、
この度、新事務所を設けることになりましたので、今シーズンを持ちまして、
事務所を巣立つこととなりました。
といってもまたご近所さんなのですが、その話はまた別の機会に。
人間、環境って大事です。
幼少期はコンプレックスで隠しがちだった”マレーシアに住んでいた”という経験が、
今ではそれを掲げて商売させてもらっております。有難いことです。
そしてWHIMSY (COFLO)メンバーとの時間も同じく、自分にとってもrajabrookeにとっても
栄養となったとともに、成長する機会を与えてくれました。
きっと今のモノづくりにもWHIMSYによる影響は、あると言えます。
そんなお友達のWHIMSYさんと意外と初めて、柄にもなく (柄のある) Tシャツを作るという共同作業させてもらいました〜!
(今までにこっそりと靴下を作ってもらったりとかはあったのですが。)
そのご紹介したい商品がこちらになります。
原曲知ってた方がエディット物って興奮するな〜みたいな概念のもと、
WHIMSYさんのトレードマークでもある靴下のロゴを背面に配した
“TRADE MARK TEE”を異国情緒溢れるエディットをさせて頂きました。
こちらの柄は、COFLOで一番最初に先行で発売させて頂いたバティック柄なので、
せっかくならそれ使おうと思ってたら、WHIMSYもロゴ緑じゃーん!合わせなくてもわかる絶対合うじゃーん!となり、
生まれた一品です。
なんとなく、あまり多い数は作りませんでした。
人によって多い少ないは違いますが、少ないと思います。
これはご想像にお任せ致します。
8/21の土曜日に、COFLOのSHOP & ONLINEのみでの発売になります。
是非ご覧くださいませ〜。