COFLO BLOG

November 18th, 2020

HOCKEY

どうもCOFLOです。

各地で紅葉も始まり秋真っ盛りですね。

僕もそろそろ紅葉を見に京都でも行こうかなと考えております。

さて先週の日曜日にリリースされたHOCKEY Q3。

今回はそのHOCKEYにスポットを当て、

どんなブランドなのかをご紹介出来たらと思います。

まずHOCKEYを説明する上で欠かせないのが同じくCOFLOで取り扱いのあるFUCKINGAWESOME(以下FA)ですね。

HOCKEYの位置づけとしてはFAの兄弟的(先に誕生したのはFA)ブランドで、

FAのボスJASON DILLとHOCKEYのボスANTHONY VAN ENGELEN(以下AVE)は盟友の関係にあります。

両者とも現在のストリートスケートを語る上で欠かせない存在で、

現在も現役バリバリであります。

そんなHOCKEYですが、

HOCKEYってあのスポーツのホッケーの事?って思う方も多いと思います。

そう、何を隠そうあのホッケーであります。

AVE曰く、HOCKEYに集ったスケーター達のスタイルがイカれている事から

スポーツに例えるとホッケーだって事からHOCKEYというブランドネームが付けられたそうです。

その発想が既にイカれてるような気もしますが。笑

しかしながらAVEの言うとおり個性豊かなライダー達が醸し出すブランドの雰囲気は時にハードで時にサイコ、そして時にバカげていながらも何か一体感を感じます。

それらはHOCKEYが繰り出すプロダクトやデザイン、グラフィックに落とし込まれており、

芯のあるブランドだと感じさせてくれます。

そういった意味ではFAと兄弟的な関係にあるのも納得がいきますよね。

それでは最後になりましたがHOCKEYの映像を何本かご紹介して締め括りたいと思います。

AVE

BEN KADOW

DONOVAN PISCOPO

いかがでしたでしょうか?

イカれた連中でしょう。

それではこの辺で。