どうもCOFLOです。
わ男性の皆さん、先週のバレンタインデーはいかがでしたでしょうか。
僕は全く振るわず、0個でした。笑
これ以上この話はツライのでこの辺で、、
明るい話題としてはオリンピックが開幕して、日本人選手達の活躍が連日ニュースになってますね。
すでにメダルの数も98年長野オリンピックの獲得数に並んだそうです。
4年に1度、しかもたった1試合に最高の状態を持ってきて最高のパフォーマンスを披露するって並大抵のことじゃないと思うんですよねー。
さて話は変わりますが、先日WHIMSYSOCKSでお馴染み”y9″とこちらもSOCKSを手掛けた事のある”GOS” “KABIS”が所属する”SITO”のライブペイントを見に行って来ました。
y9はブラックオンリーで作品を仕上げていき、SITOはクルーで1つの作品を仕上げていきます。
どちらも限られた条件下でのペインティングです。
COFLOでも取り扱いのあった、”MIDNIGHTWINESS”を手掛け、WHIMSYNIGHTでも大活躍の”CRONOSFADER”もインダハウス。
カタオカキ君とのツーショット、仲良くバーガンディで合わせてます。
こちらもお馴染み、”PSYCHOPATCH”の”SHAWN D”、この日は”PSYCHO DIGGER”として参戦してました。
そしてこちらが完成した作品です。
冒頭のオリンピックの話じゃないですが、ライブペイントっていうのもアーティストにとっては試合みたいなものなんじゃないかなーと僕は思った訳で、完成迄の時間と与えられたスペース、ギャラリーの視線等、限られた条件下で自らの最高を表現する。
それって努力すれば誰でもって訳じゃないし、簡単な事では無い、
だからこそ見てる人達に感動や希望を与える事が出来るんだろうなぁとオリンピックや今回のライブペイントを見てそう思いました。
COFLOも店の雰囲気や、スタッフを通して皆さんに何かを感じて得てもらえるような店にしていきたいですね。
それでは今日はこの辺で。